たった一人のために曲を贈るソングレターアーティスト安達充の公式サイト

アーティストフォーラム2016 ~ Because I can sing ! ~

『Because I can sing ! 』(2016テーマソング)

「誰かのために歌うのか?それとも、自分のために歌うのか?」そんな問題意識から生まれた曲です。2016メンバーと触れて「Sing for you」だろうが「Sing for me」であろうが、どちらも【「歌える」という前提がある】ということに気づきました。「歌える」ことの歓びを純粋に表現したくて作ったテーマソングです。

『Running My Life』(田中愼一郎×安達充)

アスリート系炎のシンガー 田中 愼一郎

マラソン界で世界一過酷と言われるギリシャ・スパルタスロン(246㎞・36時間制限)を3回完走。「自分のために走り出し、誰かのためにゴールする」そんな生き様を通じ、人々に元気、勇気、生きる力を伝える超ウルトラランナー。音楽歴ゼロ、近所のスナックでカラオケを歌うだけの会社経営者が今回スパルタを超える大挑戦へ!

『ヵ サ ┐″ 勺』(MiU×安達充)

シンガーソングライター MiU

小6のとき演じたミュージカルで、みんなとリズムをひとつにし、全身で感情表現する感動を知る。その後、やりたいことが分からず職を転々とし、言いたいことが言えずにいた経験を経て、音楽活動を再開。忘れたくない大切な想いや、上手く言えない気持ちを届けるために曲をつづる。都内ライブハウス、イベント等で活動中。

『叫び』(さわとん×安達充)

自分の素を輝かせる命のアーティスト さわとん

5年半のうつ、難病による大腸全摘出、マンション最上階からの飛び降り、、、どん底を乗り越えた後、カウンセリング、講演、執筆、そしてオリジナルソングを通じて「自分との関係性」を深める方法を伝え続けている。7月にベストアルバム「大切な君へひとつだけ伝えたいこと」リリース。

『ありがとう』(磯敏則×安達充)

ゴスペルシンガー 磯 敏則

スポットライトを浴びてステージで歌うことが小さい頃からの夢で、人生の半世紀過ぎから歌い始め、自分の夢と限界に挑戦中。歌を通して沢山の人に愛を届けたい。普段は教会の聖歌隊、グループKSVでゴスペルを歌い、カラオケではちょいガチ紅白歌合戦初代MVPを受賞。Isoカフェのマスター兼中国茶の茶芸師でもある。

『いのちの蕾』(弥生×安達充)

表現者 弥生

芝居が大好きで舞台役者を志し、20代前半に活動していたが、膠原病になり一時活動休止。病状は進行するも、「ベットの上より舞台の上」と昨年から表現活動再開。「人生まるごと」を伝えていけるジャンルを問わない表現活動をしている。(一人芝居、即興ダンス、歌、講演など)

『希望の虹』(小澤綾子×安達充)

生きる希望を語り歌うシンガー 小澤 綾子

今をどれくらい大切に生きていますか?花の20歳、筋肉がどんどんなくなる難病とわかり、10年後は車椅子その先は寝たきりと宣告される。人生のどん底で思ったのは「今を生きたい」。現在は命や生きることの大切さを語り歌う活動を全国のイベント・企業・病院・学校で行い、TVや新聞などメディアにも広く取り上げられている。