この曲のテーマは、一言でいうならば「自分の限界を超えていこう」。「自分の制限を取り払っていこう」という曲です。初仕事の時に作った、幻のボツ作のタイトルとあえて同じタイトルで新曲を作りました。失敗したって、いいじゃないか。自分自身も失敗してきた過去があり、そこからチャレンジして今がある。その象徴として、10年ぶりに同じタイトルで曲をかきました。
某電機メーカーで電気機器の『保守』を担当するサラリーマン (保守⇒捕手⇒きゃっちゃ~)言葉遊びをきっかけに世界観が変わった自身の経験から、言葉の楽しみ方の追求&発信に挑戦中!愛称の【くろたん】は「苦労をひっくり返して楽しむぞ!」の意味も。どんなタマ(魂)でも受けとって、いいタマ(魂)返せるようにがんばります♪
29歳のとき「もっと生きたいように生きよう!」と決め、会社を辞め、世界一周の旅に出る。そこで環境問題や世界の貧困などを痛感し『地球とひとをもっと笑顔に健やかに』をモットーにセミナー、映画上映会などを開催し始める。現在は1児の母、漢方薬局薬剤師、天職プロデューサー、アーティストとして活動中。
家庭内暴力の酷い中育ち、20歳で出産、30歳で離婚を経験。重度のアトピー・神経性胃炎・摂食障害・鬱病の体験から、本来の自分を取り戻すため心理学・食などを学び探求を重ね克服。再婚と3人目出産を経て、現在はカウンセラーとして『女性が自分の軸を持って生きることや家族の大切さ』を伝えている。料理教室も主宰。
2000年3月、後に「人生のテーマソング」となる歌が生まれ、歌い続けて早17年。今、パートナーと巡り会うべく、この17年の出会いや体験を経て感じたことを元に、新たな「人生のテーマソング」を生み出すことに。最近ヒットした言葉は「人生は自由研究」。ビビッときた方は、パートナーに立候補してくださいね(^-^)/
2011年東日本大震災・2012年母の自死・2013年最愛の祖母の死をきっかけに、「私の幸せ」を模索し始める。人生で起きた全てが豊かさであると学び、今ここを生きることの大切さに気づく。大好きなビール以上に(笑)大好きなうたうことを通じて、「私が私でよかった」というメッセージを届けるべく、アーティストフォーラムの舞台に立つ。
「みんなもっと自由に自分らしさを発揮して輝いて生きていけるんだ!」様々な活動を通じて、このメッセージを伝えています。歌は好きだけど人前で歌うのは恥ずかしい。そんな自分の中にある抵抗を乗り越える姿を示すことも大切なメッセージだと、今回のステージにチャレンジしました。