たった一人のために曲を贈るソングレターアーティスト安達充の公式サイト

安達充とは

プロフィール

ソングレターアーティスト
安達充(あだちみつる)

1979年生まれ。立教大学文学部教育学科卒業。一般的には「ピアノ弾き語りシンガーソングライター」だが、自らを音楽の専門家(ミュージシャン=音楽家)ではなく、音楽という“芸”を人を輝かせる“術”として使う専門家(アーティスト=芸術家)と定義。

「歌だから伝えられることがある」という信念から、メインの活動はたった一人の想いを、世界に一つだけのオリジナル曲に翻訳するソングレター®。

作詞作曲ができなくても、歌でその想いを代弁してもらえると話題を呼び、結婚式や記念日の贈り物としてなど、様々な目的での依頼が後を絶たない。 絶対音感の持ち主で、即興作曲の名手でもあるが、「想いに共感すること」を何より大事にしているため、「作曲」よりも「聴く」ことを重視している。

また、「教える」ことにも造詣が深く、ボイストレーナーとしてシアーミュージックアーツ上野校、音響芸術専門学校の非常勤講師の経験もあり、自ら主催している「安達充音楽教室」ではボーカル、作詞作曲、レコーディングの3つのコースを提供して、受講生の中にはCD制作を実現した人も多数。

名前に特にこだわりがあり、命名言霊学協会認定ことだま師®として「氏名から使命をひも解く」名前の鑑定士の一面も持つ。2011年、『僕が生まれた時のこと』がプレジデント社より書籍化(CD付き)YouTubeでは430万回以上試聴されている。(2022年9月現在)

被災地支援コンサートの模様がNHK「ニュースウォッチ9」で放映されたり、『僕が生まれた時のこと』がフジテレビ「百識王」、『世界で一番素敵な言葉』(keikoさんがカバー)がフジテレビ『おじゃMAP!』の挿入歌で使われるなどメディアでも取り上げられている。

企業からの作曲依頼も多く、野村證券株式会社、株式会社リクルートJR東日本、東京メトロなど大手一流企業のムービーのBGM制作も手がけ、2013年には全国24店舗の西武・そごうの「母の日キャンペーン」でもコラボレーションしている。

活動10周年となった2014年を転機として、音楽歴・ジャンルの異なる7人で創るライブ「アーティストフォーラム」を始めると同時に、カラオケボックスでボイトレをする「ちょいガチ®カラオケ部」などユニークな方法論で楽しく音楽を伝えている。

2019年、活動15周年を記念して【手紙を無料で曲にする】キャンペーン実施。クラウドファンディングを達成し、キャンペーンソングを収録したCD『想いを形に、人生を歌に』をリリース。

活動実績

2004年:リストカットの女の子に曲を贈ったことがきっかけで、たった一人のために曲を贈る「ソングレター®」活動を開始。

2005年:福岡県の小学校の性教育の授業のために『僕が生まれた時のこと』作曲。

2006年:代々木cure*mにて、月1回のライブ「ライブMA」スタート。2年にわたるステージの中で「ライブ人生脚本」など独自のスタイルが誕生。

2007年:居酒屋てっぺんのドキュメンタリーDVDブック(日経BP社刊)「夢力(ゆめぢから)」主題歌を担当し『声を嗄らして』『はじまりの場所』を作曲。感動プロデューサー平野秀典氏『共感力』出版記念公演にて全国4か所を共演し、その模様が平野氏の『感動力(サンマーク文庫)』に掲載される。居酒屋甲子園テーマソングCD「ありがとう」に『見果てぬ夢と宝物』収録。

2008年:アコースティックベストアルバム『Song Letter Artist』発売。ケンウッドスクエア丸の内にて記念ライブ開催。この年からドリームプラン・プレゼンテーションの音楽制作が始まり、10年間で100組以上の音楽を担当。

2009年:感動プロデューサー平野秀典氏『世界に一つだけのギフト』出版記念公演にて全国5か所を共演(東京公演は音楽の殿堂サントリーホールで開催)

2010年:常盤貴子主演映画「引き出しの中のラブレター」キャンペーンソングを作曲。

2011年:プレジデント社より『僕が生まれた時のこと(CDブック)』出版。被災地支援コンサートの模様がNHK「ニュースウォッチ9」で放映され、NHKラジオ「ふるさと元気力」にも出演。(各種新聞にも記事が掲載される)『僕が生まれた時のこと(CDブック)』が、朝日新聞「被災地に本をお届けしました~スマイルブックプロジェクト~」の1冊に選ばれる。

2012年:被災地支援コンサートで生まれた『一緒に帰ろう』が「YAMAHA家族の歌コンテスト」のWeb投票1位を獲得。フジテレビ「百識王」にて「ネットで話題の泣ける歌」として『僕が生まれた時のこと』の映像が5分以上に亘ってそのまま放映される。感動プロデューサー平野秀典氏との共演DVD『GIFTの法則』 が、全国のTSUTAYA(TSUTAYAビジネスカレッジ)でレンタル開始される。

2013年:西武・そごうの母の日キャンペーンでソングレターがコラボレーション。完成作品が全国24店舗の店内放送にて流れる。

2014年:活動10周年を転機として、音楽歴・ジャンルの異なる7人で虹色のステージを創る「アーティストフォーラム」を立ち上げ、「虹色の指揮者」を目指し、活動の幅を広げる。音響芸術専門学校の非常勤講師、安達充音楽教室、
ちょいガチ®カラオケ部など、ユニークな方法論で楽しく音楽を伝え始める。

2016年:日本語50音を歌にした「お名前50音ソングレター®」をリリース。

2019年:活動15周年を記念して【手紙を無料で曲にする】キャンペーン実施。クラウドファンディングを達成し、キャンペーンソングを収録したCD『想いを形に、人生を歌に』をリリース。

【取引企業 実績一覧(順不同)】

野村證券株式会社様、株式会社ノーリツ様、四国管財株式会社様、アヴァンティ株式会社様、株式会社日本テレメックス様、インデップ株式会社様、チームNo.1様、株式会社リクルート様、株式会社クラブビジネスジャパン様、オリエントコーポレーション労働組合様

アプラス従業員組合様、さながわ歯科クリニック様、株式会社トレンド・プロ様、株式会社朝日通商様、株式会社長原配送様、秋山鉄工株式会社様、株式会社日本能率協会総合研究所様、スマイルサポート鍼灸整骨院様、株式会社服部モータース様、医療法人康和会様

日野自動車株式会社様、安全自動車株式会社様、パイオニア株式会社様、日清製粉株式会社様、日本IBMシステムズ・エンジニアリング株式会社様、株式会社アシックス様、大同生命保険株式会社様、全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)様、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)様、株式会社富士通アドバンストソリューションズ様

富士フィルム株式会社様、アストラゼネカ株式会社様、アサヒドラフトマーケティング株式会社様、トヨタ部品大阪共販株式会社様、『ボクらの日本一周どんぶらこ』映画製作委員会様、株式会社KAWAGUCHI様、株式会社光文書院様、株式会社ヤクルト様、株式会社第三銀行様、株式会社大京アステージ様

リハプライム(コンパス)様、NTTコミュニケーションズ様、富士通ミッションクリティカルシステムズ様 、株式会社コメ兵様、ヨコハマヒーリングデンタル様、アトピーくらぶ れのあ様、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)様、株式会社富士薬品様、株式会社コスモスイニシア様、三菱地所レジデンス株式会社様

朝日PRセンター様大山商店街ムービー、株式会社システムエグゼ様、共同カイテック株式会社様、鉄道情報システム株式会社(JRシステム)様、パーソルテンプスタッフ株式会社様、大和リビングマネジメント株式会社様、株式会社日本HP様、一般社団法人小樽観光協会様 など