たった一人のために曲を贈るソングレターアーティスト安達充の公式サイト

【9/23(祝)】ソングレター15周年記念ライブ(in東京)チケット好評販売中!

はじめに ~僕を救ってくれた、音楽という手段~

人生のどん底は25歳、借金330万を返すために工場で働いていた時。

僕を救ってくれたのは、あんなに嫌いだった音楽と、顔も知らない一人の女の子だった。

 

小学生の頃、一週間で一番嫌いなのがピアノ教室の時間だった。

「楽譜の通りに正しく弾きなさい」と言われ、間違えれば叱られる。

練習嫌いだから何年やっても上達しない。

 

音楽は窮屈なものでしかなかった。

 

中学2年生の時、初恋の女の子に「歌でなら想いを伝えられるかも」と、思春期パワーで作詞作曲を習得し、曲を贈る。

結果は残念だったけれど、音楽の力で自分の想いを出せたことが自信となった。

 

趣味として音楽を続けるために、サラリーマンに。

離職率ナンバーワンの部署に配属され急性胃腸炎で2回倒れ、「ここから抜け出したい!」と先輩と起業。

でも他人まかせで臨んだ会社経営は半年も続かず、残ったのは借金だけだった。

 

そんな時、リストカットをする中学3年生のゆなちゃんのブログと出会う。

文章から伝わってくる、純粋ゆえに傷つく姿が他人事と思えず、曲を贈る。

 

「曲ありがとうございます。すごく嬉しかった。
泣いちゃったけど…。安達さんの曲、大好きです」

 

翌日から明るく変わったブログに、音楽は無名の自分でも誰かを救える手段だと知った。

 

音楽それ自体からは、あんなに逃げ出したかったのに、人生の節目ではいつも音楽を使っていた。

そうか。僕がやりたいことは音楽じゃなくて、音楽という手段で人を自由にすることだったんだ。

 

やがてそれが仕事となり、活動は広がっていった。

一人の想いを歌で代弁する『ソングレター®』、一人一人が人生のテーマソングを歌う『アーティストフォーラム』、カラオケで本来の声を取り戻す『ちょいガチ®カラオケ部』。

 

音楽は手段だから、方法はなんだっていい。

まだ世に知られていない音楽の可能性を届けるために、僕は生きていく。

 

伝えたいのは「音楽“を”もっと自由に」ではなく「音楽“で”もっと自由に」。

 

Copyright© 安達充 公式サイト , 2018 All Rights Reserved.