第2回目となるアーティストフォーラム2015、実は開催をするかどうか自分の中ではすごく迷いがありました。そんな時に、『くちびるに歌を』という1本の映画と出会い「お前は、この活動を続けろ!」というメッセージだと受け取りました。この活動を続ける宣言を込めた作品です。
大手メーカーにて、ソフトウェア開発部門で設計業務を経験。製品に付加価値を与える開発の仕事の奥深さに惹かれ、没頭するが、一方で、自分らしく、より積極的に人と関わるあり方を求め、素直な思いを多くのひとに表現する活動を広げている。人と共感し一体感を分かち合える場をつくるのがモットー。
子供の頃からミュージカルが大好きで『中学生日記』がデビュー作。テレビ・映画・CM・舞台で活躍している。2015年6月現在、イーアイデムCM『メロス×地元』メロス妹役で出演中。夢は歌とお芝居で希望を与えられる人になること。
ありのまま感じるままの世界を音や色で表現。オーケストラのソリスト、病院や被災地訪問、児童合唱団共演。ドイツ、イタリア他、様々な国で音楽活動を展開。また、独自の画法にて影絵で個展を開催。現在、ドイツでの演奏活動を終え日本へ帰国中。CD、絵本出版予定。
2009年 朗読活動開始。「女はみんな花だから」をテーマに女性の心情を詠み解き 愛を伝える。最近は、女流歌人の古典和歌を通して、三十一文字に込められた言の葉の豊かさ・時間の流れの豊かさを現代に伝える活動を精力的に行っている。
16歳の頃、父を自死で亡くし、音楽やダンスに心を癒された経験から、自分も人に癒しや希望を与えられる人になりたいと決意。平和学・シュタイナー教育を学び、子どもたちが自分らしく輝き夢を叶えるためのお手伝いをしながら、2013年よりベリーダンス、麻糸績みなど、アーティスト活動を開始。
日本テレビ「ものまねグランプリ」にB’z軍団のレギュラーメンバーとして出演中。B’zを始め、尾崎豊、浜田省吾、忌野清志郎など数々のアーティストのものまねを得意とし、ライブ、イベント等で活躍中。